MENU

【防災用】20Lの給水タンクは100均のどこに売ってる?売り場と取扱店舗を徹底調査

防災用品として用意しておきたい20Lの給水タンクは、どこの100均に売っているのでしょうか?

給水タンク(20L)が一番手に入りやすい100均はダイソー(DAISO)です。

セリアやキャンドゥでは、20Lの大容量モデルはほとんど置いておらず、3L〜10Lの小・中サイズが中心になっています。

店舗名 20Lタンクの有無・価格 商品の特徴・メイン展開
ダイソー あり(税込440〜550円) 折りたたみ式の20Lソフトタンク。コック付きで価格も手ごろです。
セリア なし 5Lや3Lのソフトタンクが中心。ソロキャンプや省スペース向けです。
キャンドゥ ほぼなし(スポット入荷のみ) 税込330円の10Lタンクが中心。持ち運びしやすいサイズです。

しかしながら、最近ではダイソーでも20Lの給水タンクを売っている店は少なく、大容量の給水タンクとしては、10Lや15Lのウォータータンクが主流のようです。

災害時に給水所で水をもらう際には、できるだけ多くもらえた方が安心なので、20Lの給水タンクを用意しがちです。

しかし、実際に20Lの給水タンクに水を入れると20kgになりますので、使う場面を考えた際に、持ち運びのしやすさや耐久性に不安を感じる方も多いようです。

1人1日3Lの水が必要と言われていますが、1つの給水タンクでこれを賄う必要はありません。

運びやすさや、保管の仕方を考慮し、10Lのウォータータンク3~5Lのウォーターバッグを複数用意しておくのもおススメです。

この記事を読んでわかること

  • 20Lの給水タンクが買える100均の店舗名と売り場がわかります
  • 各100均(ダイソー・セリア・キャンドゥ)の取り扱いサイズと価格が比較できます
  • 100均の給水タンク20Lを買う前に知っておきたい注意点がわかります
  • 通販で買える、口コミの良いおすすめ給水タンク6選がわかります
  • 防災・キャンプなど、自分の用途に合った選び方がわかります
目次

20Lの給水タンクは100均のどこに売ってる?

給水タンク20Lはほとんどの100均では取り扱いがありません。

どうしても20Lの給水タンクを100均で手に入れたい場合は、ダイソーへ行ってみましょう。

セリアやキャンドゥは、運びやすさや店のスペースの関係で、10L以下のサイズを中心に置いています。 100均3社の取り扱いを、表にまとめました。

店舗名 20L給水タンクの特徴と品揃えの傾向
ダイソー 440円〜550円で20L折りたたみタンクを販売。防災グッズコーナーにあります。
セリア 20Lはありません。3L〜5Lのソフトタンクや1.75Lジャグが中心です。
キャンドゥ 20Lは店によって異なります。330円の10Lジャバラ型タンクが主力です。

ダイソー

ダイソーでは、税込440円〜550円で給水タンク20Lの「折りたたみウォータータンク」を売っています。

しかし、店舗によっては取り扱いがないようです。

コック付きなので、ウォーターサーバーのように使えます。

項目 詳細
商品名 折りたたみウォータータンク 20L
価格 440円 / 550円(税込)
売り場 防災グッズコーナー、またはキャンプ・アウトドアコーナー
売っている店舗の特徴 通路が広く、アウトドア用品の品ぞろえが多い大型店
置いていない店舗の特徴 駅ビル内やスーパー併設などの小型店

ダイソーの給水タンク20Lは、折りたたむと厚さ約7cmほどになり、防災リュックのすき間にも入れやすいのがうれしいところです。

肩から下げて持ち運びできるようになっています。

本体は柔らかいポリエチレン製で、コックをひねるだけで水を出せます。

価格は店や入荷時期によって440円と550円がありますが、どちらもかなり安い部類です。

他にも、10Lや15Lの給水タンクが売られています。

人気の防災グッズなので、災害のニュースが出たあとやキャンプシーズンは品切れになりやすい点だけ、頭に入れておくと安心です。

セリア

セリアの店頭では、いまのところ給水タンク20Lは扱っていません。

代わりに、最大5Lまでのソフトウォータータンクが売られています。

項目 詳細
商品名 ソフトウォータータンク 5L / 3L / ウォータージャグ 1.75L
価格 110円(税込)
売り場 アウトドア・キャンプ用品コーナー
売っている店舗の特徴 アウトドアコーナーがある標準〜大型店
置いていない店舗の特徴 日用品中心の小さな店舗

セリアの給水アイテムは、カーキやベージュなどのアースカラーで、見た目がおしゃれなのが特徴です。

20Lはありませんが、5Lタンクを4つ買えば合計20L・合計440円で、ダイソーと同じ容量になります。

1つあたり約5kgなので、女性やお子さんでも運びやすくなります。

1つ破れても、ほかのタンクに水が残るのも、分散して備えるメリットです。

キャンドゥ

キャンドゥで給水タンク20Lを見つけるのは難しく、いまの主力は税込330円の「10L折りたたみ式ウォータータンク」です。

項目 詳細
商品名 折りたたみ式ウォータータンク 10L
価格 330円(税込)
売り場 防災グッズコーナー、レジャー・行楽用品コーナー
売っている店舗の特徴 生活雑貨や防災グッズをそろえている店
置いていない店舗の特徴 都心の小型店や食品中心の店舗

キャンドゥの10Lモデルは、ジャバラ型で立てやすい作りです。

給水タンク20Lを満水にすると約20kgになり、力に自信がない方には重く感じられます。

10Lなら約10kgなので、両手に1つずつ持てば、合計20Lをバランスよく運べます。

だからこそ、あえて10Lを2つ選ぶ方もいます。

100均の給水タンク20Lって大丈夫?気になる点を整理しました

100均の給水タンク20Lを買って大丈夫か、品質や耐久性が気になる方は少なくありません。

店で買えても、いざ災害のときに使えなければ意味がありません。

ここでは、100均の給水タンクを使ううえで押さえておきたい点を3つお伝えします。

重さと持ち手・運びやすさ

給水タンク20Lを満水にすると、重さは約20kg(お米10kg袋2つ分)になります。

100均のソフトタンクは、持ち手が細いことが多く、指に体重がのると痛くなりやすいです。

  • 指への負担:持ち手が細く、食い込みやすい
  • 歩行時の不安定さ:水がゆれてバランスをとりにくい
  • 対策:タオルを巻いて持つ、キャリーカートを使う

給水所から遠くまで歩いて運ぶ予定なら、台車があるとだいぶ楽になります。

水漏れと耐久性

100均の給水タンクは、薄いポリエチレンなどで安さとコンパクトさを実現している分、ハードタイプより傷みやすい面があります。

とくに気をつけたいのは、コック(蛇口)まわりと、折りたたみ部分です。

  • コック部分:締めがゆるいと、水圧で漏れることがある
  • 紫外線劣化:屋外に置きっぱなしにすると、ひび割れやすくなる
  • 対策:定期的に水を入れて漏れを確認し、日の当たらない場所で保管する

何年もそのままにしておくと、パッキンが劣化して使えなくなることもあります。

長く使い続けるより、買い替え前提で考えておくと気が楽です。

洗いにくさと衛生面

100均の折りたたみ式給水タンク20Lで、いちばん困るのが洗いづらさです。

注ぎ口が小さく、手を入れてスポンジでこすれません。

問題点 起きやすいこと
洗いにくい 内側の汚れやヌメリ(バイオフィルム)を落としにくい
乾燥しにくい 折り目に水が残り、カビや雑菌が繁殖しやすい

一度カビやヌメリがつくと、きれいにするのは大変です。

飲み水として何度も使いたい方は、口が広く中まで洗えるホームセンターなどのハードタンクの方が安心です。

ソフトタイプの給水タンクおすすめ3選

折りたたんでしまえるソフトタイプがよいけれど、100均の耐久性や使い勝手が気になる方へ、口コミの良い給水タンク20Lを3つピックアップしました。

アイリスオーヤマ WAT-20L

給水タンク20L 防災グッズ

防災用品でもなじみの深い、アイリスオーヤマの給水タンク20Lです。

100均製品より素材が厚く、耐久性に余裕があります。

耐熱温度は80℃と、100均より高めに設計されています。

折りたたむと厚さ約7cmほどなので、防災グッズの収納場所をあまり取りません。

項目 詳細
商品名 ウォータータンク 折りたたみ 20L コック付 アイリスオーヤマ WAT-20L
価格 ¥1,280(税込)
送料 無料
口コミ評価 ★4.45
口コミ件数 183件
商品の特徴 防災用として定番。耐久性があり、コックも使いやすい。

1,000円台前半ながら、注ぎやすいコックやしっかりした持ち手など、日常使いしやすい作りです。

災害時の対応を何もしていなかったことに焦り、購入を決めました。コック付、持ち運びのしやすさで選びました。 -楽天市場よりー

100均に少し不安がある方が、はじめの1台として選びやすい防災グッズです。

sign white ウォータータンク 折りたたみ 20L

給水タンク20L 防災グッズ

キューブ型ですっきりした見た目の、給水タンク20L折りたたみタイプです。

持ち手が太めなので、満水時でも手が痛くなりにくい設計です。

項目 詳細
商品名 sign white ウォータータンク 折りたたみ 防災グッズ 20リットル
価格 ¥1,850(税込)
送料 無料
口コミ評価 ★4.44
口コミ件数 18件
商品の特徴 持ち手が太く、手が痛くなりにくい。キューブ型で立てやすい。

水を入れると自立するので、テーブルや台の上に置いて、ジャグのように使えます。

透明度が高く、残量もひと目でわかります。

水タンクは色々ありますが、選んだ理由は折り畳みができる事です。 住んでいる場所が水不足で節水のため、 給水場所から持ち帰るため、早速使います。 -楽天市場よりー

キャンプの手洗いや調理用の水場づくりから、自宅の防災備蓄まで、幅広く使えます。

プラテック 20L ポリタンク コック付き

給水タンク20L 防災グッズ

プラスチック製品に強いプラテック社の、コック付き給水タンク20Lです。

ソフトとハードのあいだくらいのしっかりした作りで、キャンプやサーフィンなど、外でたくさん使いたい方に向いています。

項目 詳細
商品名 ポリタンク 20L プラテック 20リットル コック付き 水缶
価格 ¥1,760(税込)
送料 別途
口コミ評価 ★4.40
口コミ件数 25件
商品の特徴 外でも使いやすい丈夫さ。コック付きで水を出しやすい。

薄いソフトタンクと違い、形がくずれにくく、車に積んでも安定感があります。

断水時用に購入しました。初めて使います。20リットルは水を入れたら重くて持ち上がらないので、量を減らして利用しています。操作も慣れたら簡単で大きさも12リットルと迷ったけれど20リットルにして良かったです。 -楽天市場よりー

コックも水漏れしにくく、必要な分だけ出せます。 災害時の生活用水として、頼りになる防災グッズのひとつです。

ハードタイプの給水タンクおすすめ3選

「中まで手を入れて洗いたい」「長く衛生的に使いたい」という方には、丈夫なハードタイプ(ポリタンク)がおすすめです。

通販で評判の良いハードタイプを3つご紹介します。

イワタニ ウォッシャブルタンク Nタイプ 20L

給水タンク20L 防災グッズ

岩谷マテリアル(イワタニ)の「ウォッシャブルタンク」は、ハードタイプの給水タンクとしてよく知られています。

注水口が大きく、手を入れて内側を洗えるのが大きな特徴です。

項目 詳細
商品名 ウォータータンク Nタイプ 20L コック付き イワタニ
価格 ¥2,180(税込)
送料 無料
口コミ評価 ★4.64
口コミ件数 69件
商品の特徴 広口で中まで洗える。丈夫なハードボディ。

折りたたみ式の「洗いにくさ」を解消してくれるタイプです。

水漏れしにくいコックも付いており、長く使いたい方に選ばれています。

これまで使ってきたソフトタイプのタンクにくらべ、設置や使用後の手入れのし易さが向上しました。購入してよかったです。  -楽天市場よりー

100均より値段は上がりますが、買い替え前提ではなく、防災・キャンプ用として長く使える給水タンク20Lです。

KIYOCLE ポリタンク 蛇口コック付き クリアブルー

給水タンク20L 防災グッズ

クリアブルーのボディが印象的な、KIYOCLEの大容量ハードタンクです。

大きな蓋に加え、蛇口コックと延長ホースが付いています。 車のトランクに載せたまま、離れた場所まで水を引いて使えるのも便利です。

項目 詳細
商品名 ポリタンク 蛇口コック付き クリアブルー 5L〜25L KIYOCLE
価格 ¥6,380(税込)
送料 無料
口コミ評価 ★3.91
口コミ件数 32件
商品の特徴 ホース付きで使い道が広い。防塵蓋付き。

中まで手を入れて洗えます。

防塵蓋でホコリを防げるので、屋外キャンプや避難生活でも、きれいな状態を保ちやすいです。

災害時の備えとして購入しました。中が洗いやすくてよいです。満タンに入れても持ちやすい大きさも気に入りました。 -楽天市場よりー

青色は日ざしを少し抑える効果もあり、藻がつきにくいという声もあります。

KIYOCLE ウォータータンク コック付き クリア

給水タンク20L 防災グッズ

先ほどのブルーの色違いで、透明タイプのハードタンクです。

中の水量がはっきり見えるので、調理や手洗いのときに「あとどれくらい」と把握しやすいです。

項目 詳細
商品名 ウォータータンク コック付き クリア タンク 給水タンク KIYOCLE
価格 ¥4,980(税込)
送料 無料
口コミ評価 ★4.38
口コミ件数 81件
商品の特徴 残量が見えやすい透明ボディ。広口で手を入れて洗える。

口コミ評価も高く、シンプルな透明デザインはキャンプの雰囲気にも合います。

海で手洗いなどの使用目的で購入しました。前はペットボトルに水道水を持参していましたが、このタイプを見た時に海に持っていきたいと思い、 使うのが楽しみです。付属品も付いていて、劣化や破損したときなどに便利だと思いました!また蛇腹のノズルこそもう一つ付属品でついていて欲しいと個人的に思いました。 -楽天市場よりー

広口で洗え、コックも使いやすく、ボディも丈夫——ハードタンクに求められがちな点をそろえた、給水タンク20Lです。

100均の給水タンク20Lに関するよくある質問まとめ

20Lの給水タンクを100均すときに気になる内容をまとめました。

100均の給水タンクの売り場はどこですか?

主に「防災グッズコーナー」か「アウトドア・キャンプ用品コーナー」に置いてあります。

店によっては、レジャー・行楽用品コーナーにあることもあります。

20リットルの水は重さ何キロですか?

約20キログラムです。

お米10kg袋2つ分くらいの重さで、台車がないと遠くまで歩いて運ぶのはかなり大変です。

もちろん、20Lの給水タンクだからと言って、20Lの水を入れなければならないわけではありません。

自分の持てる重さを把握し、体を痛めないようにしましょう。

ダイソーの給水タンクに熱湯は入れられますか?

入れない方がよいです。

ポリエチレンなどの素材のため、耐熱温度は低め(おおむね60℃〜80℃未満)で、熱湯を入れると変形したり破れたりする恐れがあります。

熱湯を入れる予定のある方は、耐熱温度の高い給水タンクを選びましょう。

給水タンクは定期的に洗ったほうがいいですか?

はい、使ったあとは洗って、しっかり乾かしてください。

水分が残るとカビやヌメリ(バイオフィルム)が発生し、次に水を入れたときに不衛生になります。

洗って繰り返し使いたい場合は、洗いやすさや乾かしやすさも重視して、給水タンクを選びましょう。

給水タンク20Lの選び方まとめ

20L給水タンクは、ほとんどの100均で取り扱いがありません。

持ち運びや耐久性などの観点からも、10Lのウォータータンク3~5Lのウォーターバッグを複数用意しておくのがおススメです。

楽天では、20Lの給水タンクが販売されています。

キャンプやレジャーなどで繰り返し使う方も多く、耐久性や衛生面からも、ハードタイプが選ばれています。

  • 給水タンク20Lが100均で買える可能性があるのは、ダイソー(440円〜550円)だけです
  • ダイソーの売り場は「防災グッズ」か「キャンプ・アウトドア」コーナーです
  • セリアは20Lがなく、最大5Lのコンパクトサイズが中心です
  • キャンドゥは330円の10Lが主力で、20Lは店によって異なります
  • 100均の給水タンク20Lは、持ち手が細く、満水時は手が痛くなりやすいです
  • 注ぎ口が狭く中を洗いにくいので、長く飲み水として使うには向きません
  • 安さと収納のしやすさを優先するなら、ダイソーで十分な方も多いです
  • 20kgの運搬が不安な方は、セリア5Lやキャンドゥ10Lを複数買う方法もあります
  • 中まで洗って長く使いたい方は、通販のハードタイプがおすすめです
  • 緊急用の1台か、キャンプ・備蓄用として長く使うかで、防災グッズを選ぶとよいです
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次